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日記

静けさについてのメモ

静けさは無音ではなく、選び取られた音の少なさなのかもしれない。

朝、窓を開けると、遠くの車と鳥の声が聞こえた。音がないわけではない。それでも静かだと思った。

静けさは無音ではなく、選び取られた音の少なさのことなのかもしれない。画面をつくるときも、要素をすべて消せば静かになるわけではない。残すものの関係が整って、初めて余白が生まれる。

庭も同じだ。何も植えないのではなく、何を育てるかを選ぶことで静かな場所になる。